Event・Seminar
スペイン史学会⼤会第45回⼤会
中近世イベリア半島におけるイスラーム観の変容 レコンキスタ期・ムデハル期・モリスコ期の比較検討
◆José Manuel Rodríguez García (スペイン国立通信教育大学)
La visión cristiana del enemigo musulmán al otro lado de la frontera. ¿Conquistar, eliminar, integrar? El caso ibérico
(境界の向こう側にいる敵性ムスリムへのキリスト教徒の眼差し:征服か,排除か,統合か?)
※通訳あり
◆Clara Almagro Vidal (スペイン国立通信教育大学)
La percepción de los musulmanes bajo dominio cristiano en tierras de órdenes militares
(騎士修道会領におけるキリスト教徒支配下に置かれたムスリムに対する認識)
※通訳あり
◆三潴みづほ(中央大学)
「フェリペ2世期のモリスコ教化政策」
こちらよりお申込みください。
〆切:10月20日(日)
日時:
2024年10月27日(日)13:00~18:00
会場:
慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎1F シンポジウムスペース ZOOMによるオンラインとの併用
講師:
José Manuel Rodríguez García (スペイン国立通信教育大学)
Clara Almagro Vidal (スペイン国立通信教育大学)
三潴みづほ(中央大学)
Clara Almagro Vidal (スペイン国立通信教育大学)
三潴みづほ(中央大学)
定員:
約100名
参加費:
スペイン史学会HPにてご確認ください。
申込み:
必要
対象:
研究者
参考:
備考:
主催:スペイン史学会
共催:科学研究費補助金基盤研究(B)
「13-15 世紀の対イスラーム宣教に見るキリスト教的世界観の変容」
(21H00586 研究代表者:阿部俊大)
後援:慶應義塾大学教養研究センター
問合せ先:スペイン史学会HP
主催:スペイン史学会
共催:科学研究費補助金基盤研究(B)
「13-15 世紀の対イスラーム宣教に見るキリスト教的世界観の変容」
(21H00586 研究代表者:阿部俊大)
後援:慶應義塾大学教養研究センター
問合せ先:スペイン史学会HP
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