Event・Seminar



幸せの国ブータン
~その政治と社会~

「幸福大国」として知られるブータン。その静的で一元的な表象とは裏腹に、そこに
在る暮らしと政治は現在様々な変化の波に揉まれている。特に2008年に行われた立憲
君主制への移行は、国の要であった王権と議会の関係を大きく変容させ、王権をめぐる
象徴操作と物語構築のあり方にも影響を与えている。

本セミナーでは、民主化直後のブータン政治の動態を、政党政治と君主制との緊張関係
から捉えなおしつつ、デモクラシーのオルタナティブな可能性について考察する。

日時:
2019年6月14日(金)18:15~19:45 
会場:
日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
講師:
ソナム・キンガ(Sonam Kinga)
 
国立ブータン研究所研究員、ブータン・オブザーバー紙編集長を
歴任し、2008年より国民評議会(NC)議員、2013年より同議長
を務めた。任期中は政党や君主の役割に関して多くの議論を牽引した。
2010年京都大学より博士(地域研究)の学位を取得。
参加費:
無料
申込み:
不要
参考:
備考:

使用言語:英語および日本語
コメント:
このイベントについてお問い合わせ
  • TOP
  • Event・Seminar