Event・Seminar
2018年度HAPP公募企画
「記憶の足跡-メキシコ麻薬戦争の真実 語り始める行方不明者家族」
現在メキシコでは麻薬犯罪組織によってたくさんの命が奪われ、多くの人
が行方不明となっています。
警察も政府も頼りにならず、行方不明者家族は自力で息子・娘の捜索を続けて
います。この悲しい現状を少しでも多くの人に知ってもらいたいと、行方不明者
家族のことばを世界に届け続けている彫刻家アルフレド・カサノバのインスタレーション
を展示します。
日時:
2018年9月25日(火)~28日(金)10:00~17:00
会場:
日吉キャンパス 来往舎ギャラリー
参加費:
入場無料
申込み:
不要
参考:
備考:
主催:慶應義塾大学教養研究センター 日吉行事企画委員会(HAPP)
企画:慶應義塾大学「ラテンアメリカの人権を考える」研究会
協力:日本ラテンアメリカ協力ネットワーク
主催:慶應義塾大学教養研究センター 日吉行事企画委員会(HAPP)
企画:慶應義塾大学「ラテンアメリカの人権を考える」研究会
協力:日本ラテンアメリカ協力ネットワーク
コメント:
【同時開催】
■ドキュメンタリー映画「ある捜索の記録」上映会
場所:日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
日時:2018年9月28日(金)18:15~
メキシコ・麻薬戦争の犠牲となり行方不明になった我が子
を探す三人の母親の実際の捜索の模様を記録したドキュメンタリー映画
です。
監督:アリシア・カルデロン メキシコ 2014年 74分
■ドキュメンタリー映画「ある捜索の記録」上映会
場所:日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
日時:2018年9月28日(金)18:15~
メキシコ・麻薬戦争の犠牲となり行方不明になった我が子
を探す三人の母親の実際の捜索の模様を記録したドキュメンタリー映画
です。
監督:アリシア・カルデロン メキシコ 2014年 74分