Event・Seminar



慶應義塾大学日吉キャンパス「特別講座」【全3回】「出版文化史の東西」

インターネットや電子書籍の発達により、いまや書物をめぐる環境は劇的に変化しています。
過去20年だけでも、国内外の出版事情は大きく変わり、紙の本の将来を危惧する声も少なくありません。
そこで本講座では、中世から近現代に至る出版文化をテーマに取り上げ、その歴史と意義を考えます。
なかでも日英交流400周年を迎えたことを記念し、日本とイギリスの「本の旅」にでかけます。
外国からさまざまな知と技術を吸収し、独自の出版文化を育んできた日本とイギリス。
出版都市として花開いた江戸とロンドン。
第一線で活躍する書物史家たちが、日英出版の諸相について論を展開するほか、書物の魅力を知り尽くす愛書家による対談もお届けします 。

■詳細はチラシをご覧ください。

日時:
12月21日、2014年1月11日、1月18日(毎週土曜日)各13:00~16:15 
会場:
慶應義塾大学日吉キャンパス内
講師:
第1回 2013年12月21日(土)13時~16時15分
■徳永聡子(文学部助教)「活版印刷文化のあけぼの―「全集」の誕生を探る」
■林 望(作家)・髙宮利行(慶應義塾大学名誉教授)「印刷文化史と文学の邂逅」

第2回 2014年1月11日(土)13時~16時15分
■津田眞弓(経済学部教授)「江戸の出版文化に親しむ―京伝が描く本と浮世絵の世界」
■原田範行(東京女子大学教授)「ジャーナリズムの起源と近現代出版文化の黎明」

第3回 2014年1月18日(土)13時~16時15分
■折井善果(法学部准教授)「キリシタン版の研究からわかること―和書と洋書のあいだ」
■佐々木孝浩(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授)「日本の絵入本の歴史―絵本が出版されるまで」
参加費:
各回2,000円(全3回6,000円)
申込み:
必要
対象:
どなたでも
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