Event・Seminar
2013年度基盤研究 慶應義塾大学のカリキュラム研究企画
シンポジウム『学事日程と日吉キャンパス』
7学部の新入生を受け入れ、複雑なカリキュラムが並行して行われている日吉キャンパスは、
学期制改革が行われた場合に最も大きな影響を受けます。カリキュラムの国際化や、時代に
即した教育体制を着実に促進するために、何が必要であり、何を変えるべきで、何を守るべ
きなのかということを、塾長を交えて話し合います。
日時:
2013年6月27日(木)18:15~
会場:
日吉キャンパス 来往舎 大会議室
講師:
【ディスカッサント】
清家 篤(慶應義塾長)
【パネリスト】
金田一 真澄(理工学部教授・日吉主任)
「学期制をめぐる学内論議について」
種村 和史(商学部教授・教養研究センター副所長)
「学期制論議において考慮されるべきポイント ―
日吉キャンパスの教育という視点から」
佐藤 望(商学部教授・教養研究センター基盤研究座長)
「教養研究センターにおけるカリキュラム研究と学期制」
清家 篤(慶應義塾長)
【パネリスト】
金田一 真澄(理工学部教授・日吉主任)
「学期制をめぐる学内論議について」
種村 和史(商学部教授・教養研究センター副所長)
「学期制論議において考慮されるべきポイント ―
日吉キャンパスの教育という視点から」
佐藤 望(商学部教授・教養研究センター基盤研究座長)
「教養研究センターにおけるカリキュラム研究と学期制」
定員:
制限なし
参加費:
無料
申込み:
不要
対象:
学内の方ならどなたでも
参考:
備考:
主催:教養研究センター
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