

25/02/27~26/03/31 
2025年度教養研究センター設置科目 ガイダンス

大学では「自ら考え、確かめ、表現すること」が求められます。これは学問の出発点であると同時に、長い人生を支える「教養」という知的体力の基盤を形成する営みでもあります。教養研究センターでは、学生諸君が様々な価値観に触れることによって自分の関心を広げ、進むべき方向を見定めるきっかけとなるような学びの場を提供しています。よりよい大学生活を送るために、学生同士、学生と教員、さらに教員同士が切磋琢磨する知の現場に、ぜひとも学生の皆さんも足を踏み入れてください。
<2025年度設置科目>
「アカデミック・スキルズIⅡ」「身体知」「身体知・音楽ⅠⅡ」「日吉学」「ゲーム学」「エンターテインメントビジネス論」「金融リテラシー入門」
<b>■プログラム
1、所長挨拶・全体説明
2、実験授業(庄内セミナー、情報の教養学)紹介
3、各授業概要(アカデミック・スキルズIⅡ、身体知、身体知・音楽ⅠⅡ、日吉学、ゲーム学、エンターテインメントビジネス論、金融リテラシー入門)説明
4、秋学期実験授業(エンターテインメントビジネス特論、想像学とSF学)紹介
5、履修方法説明、質疑</b>




25/08/07~25/09/19 
日吉キャンパス公開講座「自然と人工」(全5日)開催のお知らせ

学校で国語の時間に「自然の反対は人工」と習います。端的に言えば、自然は「人間の手が加えられていない物、状態」を指し、人工は「人間によって作られた物、状態」という意味合いで使われます。
「人工」を悪い意味で使う場合もあります。人間は、人工物、或いは人工物を作るプロセスにより、自然を破壊し環境汚染を引き起こしてきました。このことは、コロナ禍で経済活動や生産活動が停滞した結果、実際に、大気汚染や河川等の水質が改善し、自然が戻ってきた、という事実からもうかがい知ることができます。ここでは「自然」と「人工」を二項対立的に扱っています。
そもそも人間は、極寒、酷暑に限らず、気温・天候の変化に伴う過酷な自然環境を生き抜いてきました。「人工(物)」は、台風や地震などの自然現象を乗り越えて、人間が生きるための術であり、これが「人工」の原点だという見方もできるでしょう。
一方で、人間を自然と対峙させず、人間も自然の一部であるという考え方や、自然と人工が入り混じったものを一つの要素として捉えることもできるでしょう。例えば、生命の誕生、個の成長、医療等は、人工の力が自然の営みを支える、いわば自然と人工が組み合わさった事例とも言えます。
また、芸術や科学で人工的に自然を表現しようとするとき、どれくらい再現が可能なのでしょうか。何をどうがんばっても全く不自然で、非現実的なものにしかなりえないのか。これも「自然と人工」の興味深い対比と言えそうです。
そういえば、「人工衛星」という言い方はしますが、冷凍庫の氷を「人工氷」とは言いません。日常的に使っている言葉も、意識してみると、いろいろと発見がありそうです。
そんな「自然と人工」にまつわる話題を広範な分野から集めたのが、本年度の公開講座です。様々な話題、角度から皆様と共に考察していければと考えています。
〇各回とも➀13:00~14:30、②14:45〜16:15
〇会場:慶應義塾大学日吉キャンパス内
〇定員:350名 ※先着順受付。定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
<b><font color="blue" size="2.5"><a href="https://business.form-mailer.jp/fms/164d87e9301202"_blank">お申し込みはこちら(9月1日10時より受付開始)。</a></font></b></a>
<b>【スケジュール】(予定)</b>
10/4(土)
挨拶 (12:35~12:40) 奥田暁代 慶應義塾常任理事
趣旨説明(12:40~12:50) 寺沢和洋 慶應義塾大学医学部助教/日吉キャンパス公開講座運営委員長
①北斎とサイエンス─幕末浮世絵師の事例より─
内藤正人 慶應義塾大学文学部教授/慶應義塾大学アート・センター所長
②自然と人工で考える、身体活動・運動・スポーツと健康
小熊祐子 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター教授
10/25(土)
①女性型人造人間が登場するフィクションから女性の人工美を考える
新島進 慶應義塾大学経済学部教授
②「地球」/「地表」を描く「地図」―「地図の力」と「地図のレトリック」―
太田弘 日本地図学会評議員/元慶應義塾普通部教諭、学術博士
11/8(土)
①アオウミウシを育ててみた!―自然を感じ、観察する―
林牧子 慶應義塾大学経済学部助教
②物質・材料と自然・人工
井奥洪二 慶應義塾大学経済学部教授/慶應義塾大学自然科学研究教育センター
11/15(土)
①②米大陸を放射能汚染から救った歯の抜けた子どもたちの物語
伊東英朗 ドキュメンタリー映画監督
11/29(土)
①資源植物×科学技術が切り拓く、持続可能なゴムの未来
栗原恵美子 慶應義塾大学商学部助教
②再生医療の現状と未来─iPS細胞を用いた神経難病への挑戦─
岡野栄之 慶應義塾大学再生医療リサーチセンター教授/センター長
<b>【注意事項】</b>
■日吉図書館の利用
講座期間中、日吉図書館をご利用いただけますが、貸し出しおよび電子資料の利用はできません。
■体調不良等の自己都合による欠席
講座当日、明らかに体調の悪い(咳こんでいるなどの)場合は出席をお控えください。なお、体調不良等の自己都合により欠席した場合、受講料の返還は行いません。
■休講について
台風・大雪、災害等交通機関の運休などによる本講座の休講は、当日の午前10時30分までに決定します。
1.休講のご連絡
教養研究センターのホームページにてお知らせするとともに、受講申し込み時のメールアドレスに休講の旨メールをお送りします。
2.受講料の取扱い
休講分の受講料(1日分、2,000円)を返金させていただきます。なお、返金手数料は大学が負担します。




25/03/31~26/01/31 
実験授業「エンターテインメントビジネス特論:日本アニメの次の10年を展望する」(全7回)

<授業概要>
日本のアニメ産業は過去10年で2倍の規模となり、3兆円を超える産業になりました。そして、いくつかの課題を持ちながらもそれを取り巻く環境からさらに拡大していくことが見込まれています。本授業では、クリエイション・テクノロジー・国際化・ファイナンスをキーワードに、最前線で活躍する業界人をゲストに招いて最新のアニメビジネスの環境と展望を学びます。
<スケジュール>
各回とも5限(16:30~18:00)
2025年10月1日(水)アーチ株式会社代表取締役 平澤直氏特別講演
※アニメーション監督の谷口悟朗氏を始めとしたアニメ業界ゲスト講義を3回程度、研究者による講義を2回程度予定
2026年1月14日(水)総合討論(三原龍太郎・平澤直・山下一夫・吉川龍生)
<その他>
・全7回分を事前申込
・定員120名
・対面のみ
<b><font color="blue" size="3"><a href="https://forms.gle/j9ME8Sjai5Hmst5L8" target="_blank">こちらからお申込みください</a></font></b></a></font>
<b>4月2日(水)午前10時から申込受付を開始いたします</b>




25/07/15~25/08/07 
読書会 晴読雨読 アイデアの系譜学 第17回
弱音の効用 フラジャイルなものの愛で方・接し方

<b><「良い弱音」もあるらしい></b>
弱さは隠すものでも、克服するものでもなく、「共」に生きていく「友」にもなれるようです。キーは弱さの言語化です。ヨシタケシンスケ『ヨイヨワネ』のあおむけ編とうつぶせ編を参照しながら、あるいは松岡正剛『フラジャイル:弱さからの出発』を紹介しながら、弱さについて、愉快軽快に語るスタイルを探ってみます。
情感的湿気ムンムンの「弱音」という単語も、「ヨワネ」と書くとなんだか可愛く思えてきます。ひょっとしたら、われわれに必要なのは「弱さの概念的な掘り下げ」ではなく、言葉の波打ち際で「その音や形で遊ぶ」デザイン感覚なのかもしれません。弱さへの学問的正面突破ではなく、言語遊戯的な「すり抜け方」を数冊の本と共に考えます。夏休みの静かなキャンパスで、ブックトークを満喫いたしましょう!
<b>「アイデアの系譜学」読書会とは…</b>
「アイデアの歴史」(History of Ideas)という学問分野を参照しつつ、発想の生成・循環・変容をテーマに「あれこれ喋る」、書籍持ち寄り型の会になります。前回からの継続参加、今回のみの単発参加の両方を歓迎します。日吉の1~2年生だけでなく、三田の上級生、湘南藤沢や信濃町からの参加、時には高校生や教員たちの「往来がある」ことが本会の特徴です。当日、どんな流れになるかは、集まってみるまで主催者も分かりません。「創造的な混沌」を目指す場です!




25/06/25~25/07/16 
読書会 晴読雨読 アイデアの系譜学 第16回
熱帯的感受性 ムシムシの彼岸にある言葉たち

<b><「湿気の月」をなるべく愉快に面白く></b>
なぜ、こうも毎日暑いのでしょうか。学期末というのに、汗で本の頁はめくりにくく、そもそも机に向う元気すらおきません。もはや日本の7月は、何かを読んだり、考えることに適した時期ではなくなっています。一方で、こんな時期はなにもせず、ノンビリと思考を放棄したくなります。他方で、こんな時期だからこそ「気象が私たちの思考と言葉を形作る力」に思いを馳せ、朦朧とした中で、普段では出てこない言葉を中空に放ってみたくなります。和辻哲郎の風土論から文化人類学のフィールド的感性にいたるまで、空間/気象が持つ言語的創発性について、本を持ち寄って、一緒にキーワードを探索してみましょう。
<b>「アイデアの系譜学」読書会とは…</b>
「アイデアの歴史」(History of Ideas)という学問分野を参照しつつ、発想の生成・循環・変容をテーマに「あれこれ喋る」、書籍持ち寄り型の会になります。前回からの継続参加、今回のみの単発参加の両方を歓迎します。日吉の1~2年生だけでなく、三田の上級生、湘南藤沢や信濃町からの参加、時には高校生や教員たちの「往来がある」ことが本会の特徴です。当日、どんな流れになるかは、集まってみるまで主催者も分かりません。「創造的な混沌」を目指す場です!




25/06/19~25/07/09 
慶應義塾で学ぶということ

「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。
2025年7月9日には、伊藤公平慶應義塾長による「慶應義塾で学ぶということ」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。




25/06/03~25/07/05 
HRP2025 ー踊る日吉キャンパスー

Hiyoshi Research Portfolio (HRP) は慶應義塾大学日吉キャンパス全体で展開されている研究・教育活動を慶應義塾内外に広く紹介することにより、同活動の成果を社会に還元し、社会との更なる交流と連携を図ることを目的としています。
第1部では、日吉キャンパスにある4つの研究所・センターを紹介すると共に、”日吉の多様性を繋ぐ上で何が必要か” という視点から語りあいます。第2部では、それぞれのセンター・研究所の視点から一つのテーマに取り組み、多様性を実践する実験的ワークショップです。今回は「踊る」をテーマに、多様な視点を提供し、参加者とともにディスカッションができればと思います。皆様方の参加をお待ちしています。
<b><a href="https://hrp.hc.keio.ac.jp/event" target="_blank">HRP2025 ー踊る日吉キャンパスーの詳細はこちら</a></b>
<b><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfpWg7Ql8vrHu_2dAJj9TCRA9OAeUUsPN9RcORqdbQMYsWP2A/viewform">お申し込みはこちら</a></b>




25/05/07~25/06/20 
第14回庄内セミナー

第14回「庄内セミナー」
「庄内に学ぶ<生命(いのち)>-死と生を繋ぐ-」
庄内セミナーの趣旨は、山形県鶴岡市を拠点として、あらゆる学びや活動の土台となる「教養力」を涵養することにあります。ここで「教養力」とは「自立・自律力」と「社交力」を意味していますが、これは大学時代にとどまらず、社会に出てからもさまざまな場面で必要とされる基礎体力として皆さんを支えてくれるはずです。
セミナーの目的は、第一に、鳥海山・出羽三山、庄内平野、日本海に囲まれ、歴史・文化・自然・人の織りなす多彩な「生命(いのち)」に恵まれた庄内をフィールドとして多角的に「生命」について考える場に身を置くことで、自分自身の生を見つめ直すことにあります。その上で、他の参加者や講師、地元の人たちとの交流を通して、それを客観化し、相対化して、より深く、より幅広く「生命」を考える経験をすることが二番目の目的です。
<b>★申込期間:5月7日(水)~6月20日(金)正午</b>
<b><font color="blue" size="3">お申し込みは終了しました</a></font></b></a>




25/05/28~25/06/15 
観想研究カンファレンス 「なる」のオートエスノグラフィー

観想的実践と⼼⾝変容を質的に研究する⽅法論を、オートエスノグラフィーを軸に探求します。
第1回のワークショップでは、観想研究と「オートエスノグラフィー」の交差に着目します。
<b><a href="https://forms.gle/RdKuSmwN8tsm21pH7" target="_blank">詳細、お申込みはこちら</a></b>




25/05/19~25/06/04 
基盤研究 教養研究講演会 no.11 オウム真理教事件を通じて現代社会を見る―「抑圧されたもの」の回帰のように

ちょうど30年前にオウム真理教団によって引き起こされた地下鉄サリン事件は、宗教的な集団が「先進国」の都市の真ん中で引き起こした無差別テロとしては、世界で初めての出来事であった。このとき、世界中の人は「こんなことが起きるのか」と驚いたのだが、その後の短い歴史を振り替えると、2001年の911テロをはじめ、アメリカやヨーロッパの大都市では、いわゆる原理主義者たちが何度もテロを引き起こしてきた。オウム真理教によるテロは、21世紀の政治・宗教的現象の予兆のようなものであった。
有名大学の学生や出身者等の知的エリートをおもなメンバーとしていた教団が、どうしてあのようなテロに走ったのか。オウムの終末論的な世界観、彼らが希求した(人間)関係のあり方などを検討すると、奇妙なことに気づく。インターネットの大衆的普及の前夜の日本の社会的・文化的な状況がわかるだけではなく、今まさに国際社会を舞台にして起きていること(たとえばトランプ現象)の本性が見えてくるのだ。現代社会で起きていることは、「オウム的なるもの」の、幻想の内容としては希釈された、しかし社会的な規模としては大幅に拡大された、(意図せざる)回帰のようなものとして解釈できる。
<b><font color="blue" size="3">★入場無料・申込不要★</font></b>




25/04/18~25/05/31 
【みなさんmiraiプロジェクト2025】第3期生募集!

<b>みなさんmiraiプロジェクト2025(慶應義塾未来先導基金・南三陸プロジェクト) 第3期生を募集します</b>
本プロジェクトは、「自然の中で考える生命、社会の未来――私たちに何ができるのか」をテーマに、慶應義塾と協定を結ぶ宮城県南三陸町にある“慶應の森”を舞台として展開される、キャンパスでは得られない学びを体験する取り組みです。
<b><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/minasanmirai/" target="_blank">みなさんmiraiプロジェクトの詳細はこちら</a></b>
詳細をお読みいただき、ぜひ第3期生にご応募ください。
<b><font color="blue" size="3"><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfC9b88b4Y92Ko0krqXbyNbysT2e-2P1JVyzhzbpAE70_18nA/viewform" target="_blank">申込フォームはこちら(要keio.jp認証)</a></font></b></a></font>
<b><font color="red" size="2">★締め切り:2025年5月31日(土)★</font></b></a></font></b>




25/03/27~25/05/30 
読書会 晴読雨読 アイデアの系譜学 第15回
鳥たちの来襲? 歌声・かたち・移動

<b><今、鳥をめぐる学問がアツいらしい></b>
鳥もことばを持ち、文法が存在する(かもしれない)ことが話題となっています。鈴木俊貴『僕には鳥の言葉がわかる』の出版は、鳥とは無縁の生活を送る日吉の英語教員(=わたし)にとっても、大きな衝撃でした。少し前だと、川上和人『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』が書店で平積みになっていました。さらに来往舎を歩いていると、同僚から『鳥たちのフランス文学』をプレゼントされました。何やら、鳥をめぐる知の世界はガヤガヤと賑わっている様子です。5月の青空に元気をもらいつつ、鳥について、鳥に関わる本やキーワードについて、あれこれトークしてみたいと思います。鳥愛に溢れる方から、鳥とは無縁の生活をされている方まで、幅広く来訪者を歓迎します!
<b>「アイデアの系譜学」読書会とは…</b>
「アイデアの歴史」(History of Ideas)という学問分野を参照しつつ、発想の生成・循環・変容をテーマに「あれこれ喋る」、書籍持ち寄り型の会になります。前回からの継続参加、今回のみの単発参加の両方を歓迎します。日吉の1~2年生だけでなく、三田の上級生、湘南藤沢や信濃町からの参加、時には高校生や教員たちの「往来がある」ことが本会の特徴です。当日、どんな流れになるかは、集まってみるまで主催者も分かりません。「創造的な混沌」を目指す場です!




25/04/10~25/05/21 
【HAPP企画】新入生歓迎行事 今貂子舞踏公演『彗星』

―煌々と光りを放ち、焔のような尾を引いてやってくる彗星。
舞踏に出会った時、まるで彗星のようだと思った。
飛びのる。勢いよく遊泳する彗星の尻尾を掴み、宇宙を一周。
時が満ちる。再び彗星がやってくる。
源泉から汲出した創造力と、未来を予祝する想像力を地上へと運んで―




25/04/17~25/05/18 
フランスにおけるマグレブ系「移民」映画『シャアバの子供』上映会・作家アズーズ・ベガーグとの対談

映画『シャアバの子供』上映(フランス、1998年、94分)
アズーズ・ベガーグ氏・石川清子 対談




25/04/14~25/05/16 
【HAPP企画】ライブラリーコンサート2025 日吉図書館 Library Concert 2025

毎年恒例のライブラリーコンサートを今年度も開催いたします!
身近な図書館の中で、一流の演奏者の方々の生演奏を味わってみませんか?
*予約不要・入場自由(学内者・日吉図書館に入館資格のある方)
<b>◆2025年5月14日(水)弦楽四重奏</b>
【時間・場所】
15:00~(約50分) 日吉図書館地下 1階ラウンジ
【演奏者】本庄 篤子 (1st Violin) / 上敷領 藍子 (2nd Violin) / 阪本 奈津子 (Viola) / 加藤 陽子 (Cello)
【演奏曲】※日吉図書館のWebサイトをご覧ください。
<b>◆2025年5月16日(金)ジャズ</b>
【時間・場所】
1回目 15:00~(約50分) 日吉図書館地下 AVホール
2回目 17:15~(約50分) 日吉図書館地下 AVホール
【プレーヤー】土田 晴信 (Hammond Organ) / 鈴木 洋一 (Guitar) / 片桐 隆人 (Drums)
【演奏曲】※変更の可能性があります。
- Fly Me To The Moon
- Take the A Train ほか…会場でのお楽しみ!

